痛みの専門外来 麻酔科・内科 鎌倉市大船 TEL.0467-42-8555
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ペインクリニックとは?

ペインクリニックとは?
ペインとは痛みと言う意味です。従ってペインクリニックとは、痛みを専門的かつ総合的に治療する診療所の事です。

総合的にと言う意味は、主に神経ブロックを痛み治療法の主力としますが、その他一般的に用いられる内服薬の治療のみならず、漢方薬や鍼治療、また鍼を刺さない鍼治療として注目されている低周波治療(経皮的電気刺激療法)や近赤外線レ−ザ−を使用した治療法を用いた理学療法等も行います。

神経ブロックとは?
ブロックとは、止める(遮断する)と言う意味です。つまり局所麻酔のお薬を使って痛みを出している原因の神経に直接もしくは、その神経の近くに薬剤を注射する事で痛みの伝達を遮断する治療方法の事です。局所麻酔のお薬を使いますので薬の効果自体は数時間で効果が無くなりますがブロック自体の効果は数日から数週間持続する事があります、これは「痛みの悪循環」に陥っている神経回路を局麻のお薬によって強力に遮断してしまうからです。痛みの原因によっては(悪性腫瘍による痛み、三叉神経痛等)では神経破壊薬と言って半永久的に神経の伝達を止めるお薬を使用する場合もあります。効果のでかた、持続時間等は使用する局所麻酔のお薬の濃度、年齢、ブロックの回数等でも変化します。一般的に痛みが出てからの経過が長ければ長い程、治療にも時間が必要になる場合が多く、さらに精神的な焦りが「痛みの悪循環」に拍車をかける結果になります。精神的にも痛みに負けない強い心を持って一緒に戦って行きましょう。

痛みの悪循環とは?
体に外傷などの刺激が加わると,その信号は脊髄から脳に達し痛みとして認識されます。一部は脊髄の反射路を介してその刺激部位を支配する交感神経を刺激します。そうすると筋肉や血管の攣縮が起こり,血行が悪くなり,酸素は不足し,痛みを強める代謝産物が蓄積し,これがまた痛みをさらに強くします。神経ブロックは,この悪循環を遮断することによって「痛み」の治癒を促進すると考えられています。

ペインクリニックの対象となる疾患
一般的には痛みや痺れ(シビレ)を伴う疾患に関しては対象となります。
ご不明な事があれ遠慮なくご相談下さい。

いわゆる神経痛
三叉神経痛、肋間神経痛、坐骨神経痛、膝関節痛、症候性神経痛など

神経が関与するか、その関与が疑われる疾患
幻肢痛(ファントム ペイン)、カウザルギ−、疼痛性瘢痕、非定型性顔面痛、帯状疱疹後神経痛、レイノ−症候群など

神経の圧迫による痛み
椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、変形性腰椎症、変形性頚椎症、椎体圧迫骨折、筋筋膜性疼痛、悪性腫瘍による圧迫、胸郭出口症候群など

血液循環不全による痛み
バ−ジャ−病、閉塞性動脈硬化症(ASO)、網膜中心動脈閉鎖症など

頭痛
片頭痛、血管性頭痛、筋収縮性頭痛、群発性頭痛、混合性頭痛

その他、癌性疼痛、顔面神経麻痺、顔面痙攣、突発性難聴、頸肩腕症候群(肩凝り)、腕神経叢引き抜き損傷、アレルギ−性鼻炎、肩関節周囲炎(五十肩)、外傷性頚部症候群(ムチ打ち)、急性疼痛性頚部拘縮(寝違え)など、これら意外にも対象となる疾患は多岐にわたり、痛みでお悩みの方は是非ご相談下さい。


在宅医療(訪問診療)とは?
医師が定期的・計画的にご自宅に訪問し診療する医療のことです。自宅のベッドが病院のベッド感覚になります。治療計画を立てて、医師が直接訪問いたします。また、必要に応じて、最寄りの訪問看護ステーションから看護婦も訪問いたします。ご自宅で療養中の方、通院が困難な方、病院から退院後のケアをご希望の方、寝たきりのお年寄りのケアをご希望の方などが対象です。当医院は、地域のみなさまの「ホームドクター」として、在宅のままで診療を受けていただけるよう関連施設と連携し「在宅訪問診療」を実施しています。また「在宅ホスピスケア−」として在宅でのタ−ミナルケア−にも対応いたしております。在宅ホスピスケア−とは、末期癌などの疾患によりご自宅で最後まで過ごされる事を希望される方や、退院後、緩和ケア病棟・ホスピスの入院が難しい方を対象に、ご自宅にて緩和ケア・疼痛ケアを行う医療のことです。ご自宅での疼痛管理、看護、看取りをご希望の方はご相談下さい。








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痛みの専門外来 麻酔科・内科
金丸ペインクリニック
神奈川県鎌倉市大船1−27−28 STKビル202
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